【誘発分娩①】促進剤を使っても全く陣痛が来ず帰宅したハナシ

妊娠・出産

現在、生後5か月になる愛娘らくちゃんを育てる管理人の らく子(@rakuko) です。
今日は、らくちゃんを出産した時のお話です。
予定日超過でソワソワしている方、計画分娩の方の参考になれば幸いです。

らくちゃんの出産予定日前日、子宮口の開きや赤ちゃんの下がり方からして予定日超過が見込まれたので、院長先生の指導の下、陣痛促進剤を使っての誘発分娩にてお産をすることに。
ネットで調べてみると誘発分娩には、使う薬や機材等にも種類があります。
色々な人の体験談を読めば読むほど、恐怖しか感じませんでした笑
とにかくどれを使っても「痛い」しか書いていなかったから…。
【陣痛】って痛いっていう字が入ってるから痛いのは当たり前だけど、
更に得たいの知れない薬を投与するなんて、ただただ恐いですよね。

陣痛促進剤とは?

分娩誘発や陣痛促進を行う際に用いられるのが、子宮を収縮させる働きを持つ薬「子宮収縮薬」です。陣痛促進剤とも言います。

子宮収縮薬には、オキシトシン、プロスタグランジンF2α、プロスタグランジンE2の3種類がありますが、現在では薬の投与量の調整がしやすいことなどからオキシトシンを使うケースがほとんどです。

マイナビウーマンから引用

らく子の場合、予定日前日にて子宮口は2センチの開きがあったため、
機材は使わず、促進剤「オキシトシン」を投与しての誘発分娩になりました。

入院1日目(予定日超過2日目)

入院当日、朝5時に病院到着。

体温計測・尿検査をしてからNST装着。

午前6時頃:点滴にて促進剤投与開始。
投与量はMAX値になるまで1~2時間ごとに少しずつ増量していきました。

午前8時:全く痛みはなく、朝ごはん完食。
その後、促進剤投与量増加。NST上ではお腹の張りのグラフがあがるものの、
痛みは全くありませんでした。その時自分でも張っている感覚はなし。

お昼の内診では、子宮口の開きは3センチ。まだまだお産に有効な陣痛は来ていない状態。
その際に、人工破水(赤ちゃんを包んでいる卵膜を破って、人為的に破水をおこさせること)をするとお産が進むと先生は話していましたが、今の状況では逆に危険になる為、それは無しになりました。

その後も、促進剤増量にてMAX値になっても痛みは全く来ず、その日は一旦仕切り直しに。

その日の夜は、助産師さんにおっぱいマッサージをしてもらったり、あたたかいタオルを股の下にいれてもらいました。

促進剤投与を終えてからは、NST上の張りも収まり、全くの無の状態に。

入院2日目(予定日超過3日目)

翌日も昨日と同じように朝から点滴にて促進剤投与開始。
痛みは全く来ず、朝ごはん余裕で完食(笑
1~2時間ごとに促進剤増量するも、特段変わりなし。
お昼の内診でも昨日と変わらず子宮口3センチ。この状況だと今日は生まれないと判断され、一旦帰宅の指示が出されあっけなく退院。

赤ちゃんにやっと会える!と期待に胸を膨らましていた分、何もできなかった自分に対して悲しくて大号泣。
結局一日目・二日目ともに痛みは一切なく14時頃には実家に帰宅。
ひとつ覚えていることは、点滴の注射が痛かったくらいです。

陣痛促進剤の費用ってどのくらい?

退院後少し気になったのが、費用の事!!
入院前、窓口で聞いてみると「そんなにかかりませんよ。」とだけ受付の人に言われたのでドキドキしていました。

相場をネットで調べた結果、大体1万円前後のことが多いようです。
病院によって差はあると思いますが、らく子が入院した病院は5,000円(×2日間)でした。今回の場合は保険適用外ですが、微弱陣痛で促進剤を使用する場合は保険適用になるようです。
医療費って高い…。


陣痛促進剤は臨月を過ぎていても、いつでも・だれにでも効果があるとは限らないようで、院長先生も「まだ時期じゃないのかも知れないねぇ」なんて言っていました。
帰宅後は悲しみから抜け殻のようになっていましたが、ドンドコドンドコお腹の中で元気いっぱいに動いているのを感じると、居心地が良くてまだ出たくないんだろうなぁと自然と優しい気持ちになりました。

【誘発分娩②】に続く。

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