【BCG予防接種経過】反応が薄いのは接種失敗!?ハンコ注射の跡がない!

子育て

現在、生後5か月になる愛娘らくちゃんを育てる管理人のらく子(@rakuko)です。

生後2か月から始まる予防接種。
赤ちゃんのワクチン接種回数は、半年間で15回以上にもなるそうですよ!!

上手にスケジュールを組み、早めから予防して大きな病気は未然に防ぎたいものです。

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BCG接種後跡が出てこない!?接種失敗??

予防接種の中でも特に気になる、一生涯(?)跡が残る「BCG」接種。

らくちゃんは、生後4カ月の時にBCGの接種をうけました。

接種前は跡ががっつり残ったら可哀想だなと思いながら、1週間経っても全く跡が出てこない、少しも赤くならない事が逆に心配に。

まわりの赤ちゃんはハンコ注射の跡がくっきり見えていて、比べるものではないと思ってても、
気になって気になってしょうがなかったです。

跡がでないとワクチンの効き目が出てないのでは…?

ネット検索するも、跡が出てこない事より摂取後すぐに腫れててしまう「コッホ現象」の症例の説明ばかりで不安は募るばかり…。

らくちゃんの経過をお知らせすると共に、もし、同じような方がこのブログを読んで少しでも安心して頂けたら幸いです。

BCGとは

結核を予防するBCG

結核に対する免疫はママから貰う事は出来ない為、生まれたての赤ちゃんもかかる可能性が。

赤ちゃんが結核にかかってしまうと全身性の結核症にかかったリ、結核性髄膜炎(ずいまくえん)になることもあり、重い後遺症が残ることも。とても怖い病気です。

BCGとはウシ型結核菌を弱毒化してつくった生菌ワクチン。
接種方法は.管針法というスタンプ方式で上腕外側の2力所に押しつけて接種します。


BCGは、3カ月検診時に管轄の保健センターで接種することも出来ますが、
らくちゃんは掛かり付けの小児科で、他の予防接種と同時接種してもらいました。

ドキドキの接種当日

管針法(スタンプ方式)=ハンコ注射というのはどこの病院も同じようですが、らくちゃんが接種した小児科と3カ月検診時のお医者さんとでは「腕にハンコ注射を押しこむ勢い(笑)」がまるで違いました。

気になっていたので、隣の部屋でBCG接種をしている赤ちゃんを覗いたら、
ハンコ注射を腕にぐりぐりーと押していた検診時のお医者さん。

反対にらくちゃんが受けた病院では、軽くポン、ポン。
これだけ?あれ触っただけ?大丈夫これ?ってくらいの軽さ。

BCG は、皮下接種にならないように軽くポン
これが先生の方針。

BCG の投与部位は皮内
赤ちゃんの肌は子ども・大人と比べてとても薄いため、先生曰くハンコ注射は軽く押しただけで十分なようです。

接種直後の状態

よ~く目を凝らすと2穴くらい血がにじんでいるような…程度の見た目で、全体的に赤くなることもなく。本当にワクチン注入されているのかな?と直後から疑惑の目が。笑

小児科の先生も「こんなもんだよ。加減が難しいんだよね~」
なんて言っていました。

様子をみて、コッホ現象がおきたらすぐに知らせるように、とのこと。

その日の夜には血の滲みもなにもなくなり、どこに打ったかも分からない状態になりました。
翌日もそのまた翌日も変化は無し。

接種後10日から2週間・・・針跡に一致したポツポツが現れる
1から2ヶ月・・・反応が最高潮
3から4ヶ月・・・瘢痕を残して治る。

接種経過として通常はこのような状態変化あるようです。

コッホ現象ってなんだろう?

コッホ現象」とは、通常はBCG接種後10日位で針痕部位に発赤が現れ、1-2 ヶ月で化膿巣ができるのに対して、既感染者に接種してしまった場合に接種後10日以内に接種部位に発赤・腫脹・化膿などが起こり、2週間~3ヶ月以内に治癒する現象をいう。
引用元:公益財団法人日本薬学会

これはワクチンの副反応ではなく、予防接種前から結核に感染している可能性があるため、慌てずに接種を受けた医療機関に行った方がいいです。

1週間後の状態

1週間経っても跡は全く出てこず、依然ドコに注射を打ったか分からずツルンとした状態。

3~4カ月検診時に小児科の先生に跡が出てこない事を相談しました。
ここまで跡がまったくない状態は珍しいとのこと。

ツベルクリン検査は現在やらなくなっており、BCG再接種というのも基本やらないものだと説明されました。

※医療機関によっては検査を受ける事も出来るようですが、費用は自己負担になることも。

ハンコ注射の跡が出てきた!!!

まいにち腕を確認しながら、まだ出ないまだ出ないと不安になること1カ月。

ついに!
接種後1カ月経ったら注射の跡のようなものがうっすら出てきました!(記録としてパシャリ)

数は足りないような気もしますが、少しだけ安心。

更に接種後2カ月経過していますが、この写真の状態から強くなることも膿む事も赤くなることもなく、うっすら落ち着いた状態で現在に至ります。

おわりに

この一件があって改めて、子どもはひとぞれぞれなんだなと感じました。

「通常はこうなります」
「この時期はこうなります」

少しでも書いてある事と自分の子の経過が違うととても心配になってしまいますよね。

自分の子を信じて待ってあげるというのも大切なこと。
気になることがあればネットで情報収集しすぎず、すぐにお医者さんに聞くこともとっても大切。

ハンコ注射の跡が出るまでの1カ月。
長いようで短く、色々と学んだ1カ月でした。

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